A domani!

ア・ドマーニ。イタリア語で「また明日ね!」という意味です。大亜門先生に関する記事が多めです。時々育児関連のことも書きます。

「ジャンプ大復刻祭」で復刻連載された『太臓もて王サーガ』

ジャンプ大復刻祭とは

「ジャンプ大復刻祭」とは、「少年ジャンプ+」が2014年から2015年にかけての年末年始に開催したネット上のイベントです。

Twitterにてハッシュタグ「#ジャンプ復刻希望」を付け、復刻連載(連載終了作品の再掲載)を希望する作品名と、その作品に対する熱い思いをTwitterで投稿するものでした。その熱いツイートが復刻連載の決め手となるとされ、ルールは一人1作品のリクエストではありますが、その作品への思いは何度でもツイート可、というルールでした*1。(募集要項ページは現在消えていますが、審査員となるジャンプ編集部が考える「俺のジャンプ」などが書かれていました。審査員は編集長の瓶子さんと、齊藤さん、あと一人お名前を失念してしまったのですが、その3人でした。)

この「ジャンプ大復刻祭」にて、大亜門先生の『太臓もて王サーガ』の復刻連載が決定しました。つまり、復刻希望のリクエストが多く、読者からの思いが熱かったための復刻連載決定です!同時に復刻連載が決定した作品は、天野明先生の『家庭教師ヒットマンREBORN!』と古味直志先生の『ダブルアーツ』でした*2

2015年3月1日から1カ月の期間限定で「少年ジャンプ+」にて復刻連載が開始し、「ジャンプ大復刻祭」のサイトには描き下ろしイラストと3コマの漫画も掲載されました。『太臓もて王サーガ』の単行本は絶版していましたが、復刻連載に伴い2015年3月1日から電子書籍で発売されました。同じく絶版していた『大亜門短編集 クレイジー大亜門道』と、まだ単行本が発売中でしたが発行部数の少なかった『わたしはキャワワワ!!』も、2015年4月1日から電子書籍で発売が決定しました*3

なかなか正しく書かれないタイトル

少年ジャンプ+や複数のニュースサイトが「ジャンプ大復刻祭」での復刻連載決定の話題を取り上げたのですが、正しく「太臓もて王サーガ」と書かれたケースはなかなかありませんでした。

  • 2014年12月、少年ジャンプ+からのツイートで「太陽もて王サーガ」と書かれる(×「陽」、○「臓」。後に削除してツイートし直し)。*4
  • 「ねとらぼ」では「大臓もて王サーガ」と書かれる。(×「大」、○「太」。後に訂正)。*5
  • 「ナタリー」では「大臓もて王サーガ」と書かれる(×「大」、○「太」。後に訂正)。*6
  • 「デイリースポーツオンライン」では「太蔵もて王サーガ」と書かれる。(×「蔵」、○「臓」。)*7
  • 2015年3月、少年ジャンプ+からのツイートで「大臓もて王サーガ」と書かれる。(×「大」、○「太」。後に訂正。)*8

ジャンプ関係者からの反応

  • 少年ジャンプ+」のサイトにて、おにぎり頭の王子のキャラが主人公である『太臓もて王サーガ』と、おにぎり屋で働く漫画家が描く『ジャンプの正しい作り方!』の画像が並んだことについてのサクライタケシ先生のツイート



  • Vジャンプ編集部のツイートその2(前日に配信されたものは第12章「GOLDEN BOYS(後編)」)


  • Vジャンプ編集部のツイートその3(配信は3/31までだった)


終わりに

このイベントには私もTwitterハッシュタグを付けて何度か投稿しました。過去には電子書籍販売サイトなどにもリクエストを何度か送っていました。『太臓もて王サーガ』は2007年に連載が終了しましたが、2012年頃には絶版となっていました。そのため、復刻連載と電子書籍化が決まり、ファンとして本当にうれしかったです。長い間待ち望んでいたことが叶いました。このようなイベントを企画してくださって感謝です!

脚注